一般歯科成人期のお口のケア
成人の歯は正常な場合全部で28本(親知らずをすべて含めると32本)あります。20歳代は人生の中で最も歯の数が多い時期であると言えます。20歳代は虫歯が多く、30歳代を過ぎると虫歯が減少し、歯周病の増加がみられます。
成人期のトラブルの特徴は、歯周病の増加です。成人期になると歯の表面のエナメル質は成熟し、虫歯よりも歯周病が台頭してくるのです。
歯周病の原因はプラークです。成人期はブラッシングによる歯垢除去とプラークをためない生活習慣作りによりケアしていくのがポイントです。いわゆるプラークコントロールですが、プラークコントロールは自ら行うセルフケアと、歯科医院で歯科医師、あるいは歯科衛生士によるプロフェッショナルケア(PMTC等)があります。プロフェッショナルケアには歯石の除去、歯面ポリッシング、洗浄、ブラッシングチェック等があります。
歯周病の予防と治療のために、毎日のセルフケアと定期的な検診とプロフェッショナルケアが大切です。
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